技術(特殊工法)紹介
当社が得意とする、さまざまな工法の一部をご紹介します。
数ある工法の中で対象物や条件に応じ、お客様に最適な工法をご提案しております。
数ある工法の中で対象物や条件に応じ、お客様に最適な工法をご提案しております。
管更生工法
更生工法は、既設管に破損、クラック、腐食等が発生し、耐荷能力、耐久性の低下および流下能力が保持できなくなった場合、既設管内面に管を構築して既設管の更生および流下能力の確保を行うものです。
非開削で行うため最小限の交通規制で施工を行うことができます。
反転工法
| SGICP工法
| 本管、マンホール、取付管を一体化する工法
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ホースライニング工法
| 蒸気による加熱硬化を行う工法
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形成工法
| パルテムSZ工法
| 引き込み式管更生工法
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製管工法
| ダンビー工法
| 大口径管更生工法
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部分補修工法
| EPR工法
| 部分補修、取付管補修工法
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構造物長寿命化工法
樹脂系保護工法<<レジテクト工法各種>>
主に二液反応型超速硬化ポリウレタン・ポリウレアを使い構造物の保護・防水・防食・剥落防止を行います。
スプレー施工の為、あらゆる形状に施工が可能で、施工後数十秒で硬化します。硬化した塗膜は、コンクリート劣化要因を透過せず、ひび割れ追従性を有し、塗装とは違う強靭な塗膜を形成します。
また、手塗り工法にはクリアタイプがあり、単に躯体の保護(剥落防止)だけでなく経年変化を確認することができます。
けい酸塩系表面含浸工法<<CS-21工法>>
CS-21(けい酸塩系表面含浸材)は、コンクリートに塗布浸透させることでコンクリート内のカルシウム成分などと安定した反応物を生成して空隙を充填します。
また、未反応主成分は、乾燥固化後も水分の供給により溶解し反応物を生成して施工新たに発生する微細なひび割れなどの空隙を充填します。
また、未反応主成分は、乾燥固化後も水分の供給により溶解し反応物を生成して施工新たに発生する微細なひび割れなどの空隙を充填します。
コンクリート改質剤等とも呼ばれます。
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TEL.
0198-62-3053